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ラノベを目指してみよう
グース・カピーこと九重十造が人様を楽しませられるレベルの文章を目指して色々書き連ねる場所です。          軽く楽しく読める話を書ければいいなと思ってます。
没ネタ二十五回目……執筆速度が遅くなってます(涙)
没ネタ二十五回目です。
タイトルにも書きましたが、三日ぶっ倒れてた後遺症か執筆用の頭が回らず速度が遅くなってます(汗)
いくらなんでも水曜までには書き上がると思うのですが……もうしばらくお待ちいただけるとありがたいです。

今回の没ネタは非常に短い――おそらく過去最短の物です。
第二部で入るかもしれなかった内容の一部になります。

あと、前回は没ネタ24回目でした。
確認したつもりだったのですが、勘違いしていたようです。
謹んでお詫び申し上げます。

では、そろそろコメント返しを。

戸次さん

作者としても没で正解だったかなと思ってます。
終わり方が今ひとつすっきりしませんでしたので。

なまけものさん

該当部分修正しておきました。御指摘ありがとうございます。
前回の没ネタ、やり取りそのものは結構好きなんですが……締めくくりとしてはどうかと自問自答して現在の形に落ち着きました。



えー、今度こそはなどと大言吐いて見事に破ってしまいました(汗)
アイデアは出ても話が今一つ上手くまとめられてない状況です。
とはいえ、水曜までに書き上がらないというのはまずないと思うので、気長にお待ちいただけると幸いです。
せめていつも以上に楽しんでいただける内容を目指して頑張りたいと思います。

では、今回も数多くの方のご来訪ありがとうございました。
気が向いた方は『続きを読む』で没ネタをお楽しみください。















 没ネタ――第二部、ゲイツが依頼を受けた後の展開候補。


 シェリス達が去った後、海人がふと口を開いた。

「ふむ《サランディアの聖水》か。取りに行くのはそんなに難しいのか?」

「ああ。正直、俺一人で行けって言われたら確実に死ぬ。あそこはすんげえ危険だからな」

 ゴクリ、と生唾を飲み込み、ゲイツは重々しく頷いた。

 サランディアの聖水。それは若き日のオーガストが発見した、とある病の特効薬に必須の材料だ。
 だが、その水が湧き出でる泉は国内で最も危険と言われるサランディアの森最深部。
 入って二十分生き残れれば一人前の冒険者と呼ばれる森の中でも一番の危険地帯だ。

 しかも、森の上空には数多の鳥類系モンスターが跋扈しており、空から近づけば瞬時に数多のモンスターに絶え間なく襲われる。
 そのため、危険極まりなくはあるものの、空からよりは幾分安全な森を抜ける事になる。

 並の冒険者では水を手に入れる事すら叶わず、それなりに腕利きの冒険者でも水を手に入れ、生きて帰れる可能性は一割を切る。
 何度となくその森を潜り抜けて水を持ち帰っているオーガストが共に行くにしても、緊張は避けられなかった。
 
「にしても将来を見据えて、か。ローラさんでも無理って事かしらね」

「あの人なら無理とまでは言わねえが……さすがに疲弊するだろうな。
あそこに行くなら力技以上に知識が物を言う。多分ルミナス達が行っても目的地に着く前に死ぬぜ」

「いや~、私としてはそもそも下位ドラゴンを捕食する事もあるような植物が盛り沢山の森林には近寄りたく無いわね」

「いや、知識と観察力さえありゃ大概の危険は避けられる。
そういう点じゃカイトの方が生存率高いかもな。頭良さそうだし」

「さて、どうだかな。おそらくルミナスが言ってる植物は《モンスターイーター》の事だろうが、
いくらそこそこ大きな物に火をつけて近くに放り投げれば時間を稼げるとはいえ、その時間で逃げられなければ意味が無い。
ましてサランディアの森にはあれが大量に生息しとるんだろう? 入って一時間かからず死ねるわい」

「……おい、カイト。お前どこでその情報仕入れた?」

 若干目つきを鋭くし、問い詰める。
 
 海人の語った内容は秘中の秘などというものではないが、
それでも冒険者の中でさえ知っている者が少ない話だ。

 この方法、実は人間の十倍ほどの大きさの物を燃やさない限りは効果がない。 
 そのため、似たような手法を試した者は数いるがそれで逃げられると思っている者は少ないのだ。

 海人の知り合いに有用な情報屋でもいるのなら、できれば顔を繋いでおきたい。
 そんな考えゆえの問いかけだったのだが、彼の考えは脆くも打ち砕かれた。

「シェリス嬢の屋敷の図書室の図鑑でだ。とりあえず知識としてはこの国の生態系は粗方把握しているつもりだ」

「げっ、まじかよ!? もう図鑑に出てんのか……結構時間かけて発見した方法だっつーのに……」

「発行されたのは一月前のようだがな。それに、具体的にどの程度の大きさの物が必要かまでは記されていなかったから、
まだまだお前の知識の方がアドバンテージが大きかろうよ」

「……慰めありがとよ」



 没理由――文章量削減。この後を続けていくとグダグダと話が長くなったため。

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