ラノベを目指してみよう
グース・カピーこと九重十造が人様を楽しませられるレベルの文章を目指して色々書き連ねる場所です。          軽く楽しく読める話を書ければいいなと思ってます。
没ネタ四十二回目……今回、かなりの黒歴史です(滝汗)
というわけで、没ネタ四十二回目です。

今回は46話の没ネタです。
そして、没になるべくしてなった話です。
我に返った瞬間没に叩き込んだんで、色々粗があるかもしれませんが、没ネタという事でお見逃しを。
アホな作者は勢いに頼りすぎると大事な事を色々忘れる事がままあるんです(滝汗)

それと、右側表示の異常はやはりカウンターの百万突破の影響だったようです。
御迷惑おかけして申し訳ありませんでした。

では、この辺りでコメント返しをさせていただきます。


無刃さん

試す為にはたくさん数必要ですから(笑)
詳しく描写してませんが、砕いたり燃やしたり色々やってます。

さとやんさん

主要人物女性ばっかですが、実は話の裏で男性も活躍してます。
ゲイツは順調に業績積み上げてますし、今回の二人以外の男性も頑張ってはいます。
これからは男性キャラも徐々に増えるかもしれません。

戸次さん

えー、答えられる質問にだけ答えさせていただきます。

まず、輝石族といえど海人の魔力量には到底及びません。
彼の魔力量は人類の常識を軽く無視しています。

王都の森ですが、別の森です。
なお、大雑把に言いますと、王都は海人の屋敷の方の遥か北に位置します。

華羅巣さん

お久しぶりです。
脱字指摘ありがとうございます。修正しておきました。

以前の小説――気分転換にはホント良いんですよ。
細かい事気にしないで書けるというかなんというか(汗)
もしも他の方の要望が増えるようでしたら、没ネタ代わりに出すと思います。

なお、ローラはあくまで『一応常識の範疇に入っている』だけです。
どれか一つだけ持っている人間はいない事はないし、全部備えた人間がいても不思議はないかな?
ってところでしょうか。

トマトさん

う……どれを答えてもネタバレ直結しかねない(汗)
先をお楽しみに、という事で納得していただけると幸いです。

法皇の緑さん

魔法に関しては後の展開をお楽しみに、という事でお願いします。
ウィザードリィ……聞いた事はあるんですが、やった事が無かったりします(汗)

fujiさん

う……すみません、超ネタバレしかねないんで黙秘させていただきます(汗)
宝石絡みはまだ出してない設定があるので……。

光さん

服は難しいですよねぇ……高い物ならいいってわけでもありませんし、
かといって安物でも良いとは言えず、着る人間が相応しくなければ良い物も良く見えない、と。
ある意味では、毎日外に出るたび人間は試されているのかもしれませんね(滝汗)

神楽さん

ネタバレなので宝石の事は伏せさせていただきます(汗)
第五部完結までには出ますので、それまで色々想像して楽しんでいただけると幸いです。

sanaさん

30話で書いたんですが、生きた人間の傷口から直接吸わなければ能力は使えません。
そして味も違います。32話でひっそりと書きましたが、首筋から飲むのが一番美味いのです。

ぱしさん

作者の頭はあまり良くないんで、難しく考えない方が当たるかもしれません(汗)
ただ、ラクリアの魔法の一つは現段階では想像の域を出ない程度にしか出してませんので、
そのせいで組み立てられないのかもしれません。

リファルスさん

ハロルドに限らず、カナールの長老は皆さん結構強いです。
若い頃から色々無茶やってますので。
機会があったら彼らの若き日も書きたいですねぇ……現状まず無理ですが(汗)

シェリス父、実は意外と設定の多い人物なんですけどね(汗)
これからもちょこちょこ出てくるかもしれません。

煉恋々さん

一応十話完結を目標にしてますが……第一部の時みたいに伸びる可能性はありますね(汗)
それと名前に関してはお気になさらず。誰でもやる、よくある間違いですから。

ライアさん

初めまして。楽しんでいただけているようで何よりです。
第五部は日常描写が徐々に少なくなるかもしれませんが、
第六部ではまた多くなる(伸ばし伸ばしてきた授業絡みなどがあるため)と思いますので、
気長にお待ちいただけると幸いです。





ん~、いつもながら厳しい現状ですが、今回もう一つ困った点があります。
というのも、46話を読み返して微妙にテンポが悪く感じたんで少し修正したくなってきたんです(汗)

大筋は変わらないので、やるとしてもひっそりとした修正になるとは思うのですが……現状でやると
47話が次の日曜に間に合うかかなり怪しい、とかなり困った状況です。

……やるとすれば、続きを書きながら気分転換がてら修正していく形になるかな(汗)


では、今回も数多くの方のご来訪ありがとうございました。
気が向いた方は『続きを読む』で没ネタをお楽しみください。
















 没ネタ――46話中盤展開候補。




「常識で考えると無理そうな事が起こりまして。
そこで、私が知る限りもっとも非常識で理不尽な方に意見を伺おうかと思ったわけです」

「はっはっは、帰れ馬鹿、と言って欲しいのか?
というか、非常識で理不尽なのはそこの無表情メイドの方が上だろう?
私と違って、彼女は性格以外文句のつけようのない完璧超人だろうが」

 シェリスの背後に控えるローラへ視線を移す。
 
 この世に二つはありえない程の美貌、シェリスの部下の中で最も仕事を割り振られてしまう程に高い知力、
そして数千人の兵士を単独で片付けられる怪物的な戦闘能力。

 少なくとも、総合的なバランスでは身体能力に問題がある海人はローラに遠く及ばない。

 知力においてのみは比較対象すら存在しない海人だが、ローラは全能力が最高峰。
 勝てる分野は圧勝できるが、負ける分野は惨敗という極端な能力の違いが存在する。

 ――なお、当の二人には自覚が薄いながらも、実は一点だけほぼ互角の分野が存在する。 

「失礼ながら、性格に関してはカイト様には言われたくありません。
初めてお会いした際、一瞬反応が遅れる程あっさりと私をお見捨てになられた事、もうお忘れでしょうか?」

「ほう? 確か君の横を通り過ぎようとした瞬間に首にナイフが当たっていたと思うんだが?」

「本来ならば逃げようとなさった段階で足を払っております」

「どちらにせよ、あの状況下で私のような一般人を戦力に引き入れようというのは十分性悪だと思うがな?」

「三流の冒険者程度とはいえ、数十人まとめて一掃なさるような力をお持ちの方は一般人とは呼びません。
そして、そんな力を持ちながら健気に奮闘しようという女を見捨てるなど、ド外道という他ないかと存じます」

「一応ちゃんと頼まれた役目を果たし、改めて避難しようとした一般市民の襟首をひっつかんで、
強引に戦場に叩きこむ女性も充分鬼畜だと思うが?」

「殴り倒して気が付いたら戦場、という最も楽な手段を避けて平和的に交渉した私に向かって、
嫁の貰い手が無いとか散々罵倒したお方には言われたくありません。
挙句、私相手の腹上死が、犬に噛まれ猫に引っ掻かれ、とどめに猪に背後から追突され、
飛ばされた先にあった肥溜めで溺れ死ぬよりは多少マシだなどと……思い出したら、改めて腹が立ってきました」

「一応、それは冗談だったんだがなぁ? 
ついでに言うと、その前に私のお茶目なジョークに対して好きな死に方を選べと言ったのは君だろう?
些細な冗談に過剰反応する段階で人としての器量に問題があると思わんかね?」

 絶え間なく交錯する、二人の視線と言葉。

 どちらも落ち着いた様子でお互いを罵倒し合っているが、
海人は口元に皮肉気ながらも楽しそうな笑みを浮かべているし、
ローラの口調も鋭くはあるが辛辣さはなく、どこか楽しんでいるような雰囲気を感じる。

 なんとなく、入り込みづらい空気である。

「あのー、シェリスさん?」

「……なんでしょう?」

「あの二人、いったい何があったんです?」

「以前二人で共闘した時の話でしょうが、私はその場にいなかったのでなんとも。
まあ……あれでも良い関係を築いているようですので、ご安心を」

「分かってますよ。海人さん言葉とは裏腹に楽しそうですし。
それに、あたし達をシェリスさんのとこに連れてった時のローラさんは必要な事以外まったく口開きませんでしたからねー」

「そうでしょうね。
私や屋敷の者相手の時には若干口数が多くなりますが、ローラは基本的に口数が少ないですから。
ああやって饒舌に喋ってるのはなかなか珍しいです」

「……遠慮なく言えるという点では互いに理想的な関係なのかもしれんな。
正直、微塵も羨ましくならんが」

「そうですよねぇ……なんというか、どちらを相手にしても三日で心が折れそうです」

 そんな事を言いながら、シェリスは憂鬱そうに溜息を吐いた。

 正直、シェリスとしては早く本題に移りたい。
 時間を作ったとはいえスケジュールが厳しい事に変わりはなく、余分な時間はあまりないのだ。

 かといって、おそらくは楽しんでいるであろうローラを止める気にもならない。
 休暇も滅多に与えられず仕事第一の象徴のような部下が、珍しく優先順位を失念しているのだ。

 ならば、時間が許す限り楽しませてやりたい。

 余裕はないが、それでも少し余分に時間は取ってあるし、
いざとなれば自分の睡眠時間を若干削ればスケジュールを狂わせない事は可能だ。
 
 非人道的なまでの酷使を行いつつも、基本的に部下思いなシェリスは、
二人のやり取りが終わるまで、あるいは時間に余裕が無くなるまで静観する事を決めた。

 無論――その間、海人との交渉の進め方やこの後の仕事を脳内で再確認するつもりではあったが。
  
 




 没理由――ローラが今の状況でここまで話を脱線させる事自体ありえないため。
      一応シリアス傾向に傾けようとしているのに、これが入ってはテンポが狂うため。
      他にも多々存在するが、書くと作者の精神力が耐え切れそうに無いので秘密。      





コメント

没ネタ、面白かったです。
ただ主であるシェリスの用事が片付いていないのにローラがここまで出しゃばったり話を脱線させたりする事は確かにあり得なさそう、海人が「性格以外文句のつけようのない完璧超人」という人ですからメイドとしてもパーフェクトでしょうから。
やはりあくまでも"没ネタ"なんだなと思いました。

では、次の更新を楽しみにしています。
[2011/06/12 23:56] URL | 戸次 #Wjzbkqqg [ 編集 ]


2回目?のコメントです
お決まりの言葉で申し訳ないのですが
「癒しの時間をありがとう!」
応援しています
[2011/06/13 02:42] URL | #- [ 編集 ]


ローラと海人の組み合わせ好きなんで読めてよかったです
[2011/06/13 04:55] URL | おさむ #- [ 編集 ]

「人権救済法案」をご存知ですか
こんばんはm(_ _)m
これからもブログ経営がんばってください。陰ながら応援します。

そして、突然で、本当に大変申し訳ないのですが、
できればで構いませんので、
下のニュースを家族や友人や知人に伝えていただけませんでしょうか。


■民主PT、人権侵害救済機関設置法案を中間とりまとめ 自公に歩み寄り 秋の臨時国会に提出へ
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110608/plc11060821280013-n1.htm

この法案は簡単に言えば、
私たち日本人の自由が奪われるという劣悪な法案です。(問題点は一番下に箇条書きでまとめています)
ぜひとも情報拡散お願いします。

また、コンピューター監視法案という危険な法案も可決されようとしています。
こちらの方も情報拡散よろしくお願いします。

貴重なスペースを割いて大変もうしわけありません。
(不快な際はコメントの削除をお願いします。)

●正当な批判さえ差別と取られる可能性がある
●テレビやマスコミでほとんど取り上げられてないため、国民のほとんどが知らない
●差別の基準があいまい、(人権委員会が好き勝手できてしまう)
●新しい権力機関を作ること
●人権委員会の行動を監視、抑制する機関が存在しない
●インターネットを潰す事によるマスコミの情報操作能力の向上。よってマスコミの曲解報道に一切対抗できなくなる (マスコミの情報規制ができるので議員の汚職及び犯罪隠蔽が容易になる
●何が差別と取られるかわからない、使える表現が減る事によるアニメ、漫画、ゲーム、小説、映画、テレビ、お笑い、音楽、ドラマの衰退(当たり障りのないものしか作れなくなる)
●特定の人権を過剰に守るという事はそれ以外の人権を踏み躙る事に繋がります
[2011/06/14 01:36] URL | cocco #csNnI7oI [ 編集 ]

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[2011/06/19 21:34] | # [ 編集 ]


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