ラノベを目指してみよう
グース・カピーこと九重十造が人様を楽しませられるレベルの文章を目指して色々書き連ねる場所です。          軽く楽しく読める話を書ければいいなと思ってます。
番外編……どうも思考能力が落ちてるようです(涙)
というわけで、番外編です。
新キャラばかりで需要の少なそうな話ですが、ぱっと思いついたのがこれだったので。
多分、設定の矛盾は特にない、と思います。
思いつきで書いたので断言はできませんが(汗)

では、急ぎ足ですがコメント返しさせていただきます。


名無しの権兵衛さん

ええ、美女の手料理は男の夢ですよね。
ただ、命に関わりかねない代物だと私は腰が引けてしまいますが(汗)

それと激しい誤解があるようですが、私はゲームもアニメも大好きです。
最近は時間がない事と食指が今一つ動かない物が多いのであまり買ってませんが、
それでもまだゲームは買ってます(やる暇が無くて積んでる物も多いですが)

というか、6月発売のアトリエ最新作が楽しみで仕方ないです。
お子様禁止なゲームの方も、同時期に楽しみなのが二本……11時に公式サイトが変わるらしいのと、
いつの間にやら三作目になっていたソフトがあるので、
早く第七部終わらせて、更新速度上げたくてたまりません(涙)

ジェクトさん

誤字の御指摘ありがとうございます。
該当箇所を修正しておきました。

刹那のあれは、もはや呪いの領域ですね。
出来る料理も時として劇物に変わります。

ラングドシャーさん

ローラのネタ……頭の中には結構あるんですが、 少々事情がありまして(汗)
多分第八部でワンシーン出したら、その後は番外編も増えると思います。

 さん

御意見ありがとうございます。

ただ、彼女らはやってくれるから頼んでるだけです。
対価要求されれば普通に支払うか、諦めるかです。
付け加えると、客観的に見てこの時点での海人の立場はルミナスのヒモです。
彼女には食べ物の提供ぐらいしないと、立場がありません。

hさん

可愛く思っていただけたなら作者的に成功です。

 さん

御意見ありがとうございます。

ルミナスも、それは自覚してます。
断られるのが当然だとも。それでも、頼まずにいられなかったのです。

 さん

御意見ありがとうございます。

海人ですが、いわゆる正義の味方には程遠いかと。
第二部にしても第三部にしても、彼にとって大事な相手、あるいはその家族だから助けているだけです。
気に入らない相手ならむしろ止め刺しますし、どうでもいい相手もデメリットがあれば見捨てます。

タカヤさん

御意見ありがとうございます。

描写省いてますが、シェリスと話してる間にローラが止血してます。
あとあの公爵は弱いですが、それでも限界まで肉体強化してれば、風の中位魔法一撃ぐらいは耐えられます。
なので、あの状態でもギリギリ生きてます。
分かりにくくてすみません(汗)

それと、意識を失っても使い手によっては微弱な肉体強化をしていたりします。
確か、第一部のメイド達の治療の場面で出しているかと。




次話ですが、一応読めなくはない程度の形は出来上がったものの、かなり読み辛いので調整中です。
困った事に思考能力が低下してるらしく、普段ならもう少しスムーズに進むところがえらい時間かかってるので、
正直時間が読めません。
明日で仕上げたいところですが、正直上手くいく自信がないです(汗)
それでも水曜までにはいけると思いますが……気長にお待ちいただけると幸いです。

では、今回も数多くの方のご来訪ありがとうございました。
気が向いた方は『続きを読む』で番外編をお楽しみください。











 番外編





 その日、シェリスの屋敷の食堂はにわかに賑わっていた。

 といっても、元々この食堂は食事時にはとても賑やかだ。
 屋敷自慢の料理長が丹精込めた料理が三食出てくるし、
食べる人間は毎日の過酷な鍛錬でこの上なく腹を空かせたメイド達。
 美味い料理に舌鼓を打ちながら、その日あった出来事の話や他愛のない雑談に興じ、思う存分食事時間を満喫する。
 場合によっては残った料理の奪い合いが発生し、それで賭博が行われる事もあり、食事時間はひたすらに騒がしい。

 が、今の時刻は二時。食事時からは微妙に外れ、おやつの時間にも少々早い。

 普段ならせいぜいおやつを準備する音が響く程度の時間帯にもかかわらず、
多くの人間が食堂に集い部屋の入口を見ながら雑談に興じていた。

「……ハンナ、どうして人は争うのかしらね」

「みんなそれぞれの願いがあって、それが衝突しあうからでしょうね。今の私達みたいに」

 項垂れる友人に、静かな言葉を返す。
 その表情はなんとも言えぬ憂いに満ち、悲壮感が漂っている。

 ――――口元に笑みさえ浮かんでいなければ、だが。
 
「悲しいわね。みんなの願いが、平等に叶えばいいのに……」

「それが実現しないからこそ悲劇が起こるのよ。
勝者である私達に出来るのは、せめて倒した人間の分も幸福を噛みしめる事だけよ」

 友人の手を取り、力強く言い聞かせるハンナ。
 
 なお、ハンナの視線の先には恨めしそうな表情で窓から中を覗いている同僚二人の姿がある。
 頭にたんこぶを作っている彼女らは小芝居をしている元凶達をじーっと睨み付けていたが、
そのうち横から飛んできた風の魔法によって吹っ飛ばされていった。

 それを見ながら、シャーリーが呟く。
   
「……本当、しばらく見ないうちに随分逞しくなったわね、あの子達」

「そうねぇ……まあ、今回は物が物だから余計にだろうけど」

 メイベルが苦笑しながら頷く。

 彼女らが待ち構えているのは、カレー。
 海人から貰ったレシピでローラが作った、豚肉のカレーだ。
 以前彼女が持ち帰った野菜のカレーの味は、食べた者は勿論食べ損ねた者達の間でも語り草になっており、
いつか食べたいと多くの者が願っていた。

 それが今、ようやく叶おうとしている。
 浮かれてはしゃぐのも、当然と言えば当然だった。

「それなのだけど、そんなに美味しいのかしら?」

「物凄く、よ。しかも、前食べたのは野菜のみの物で、今回はお肉入り。
正直、可愛い後輩を薙ぎ払ってでも自分の取り分を増やしたいわね」

 軽く肩を竦め、マリアの問いに答えるメイベル。

 以前食べた野菜のカレーは、確かに美味かった。
 後輩達に遠慮せずもう一杯食べるべきだったかと考えてしまう程に。
 
 だが、メイベルは肉が大好物。
 正直、食べていてこれが肉入りの料理であればと思った事は否めない。  
 当然、今待ちわびているカレーに対する期待は非常に高い。

「それはどうかと思うわ。皆勝ち残ったって喜んでるんだから。
それより、シェリス様の分はどうなってるの?」

「シェリス様の分は真っ先に休憩部屋に運び込まれているはずよ。
付け加えるなら、スカーレットを含めた料理人数人分もね。というか、そのせいでこんな状況になったのよ」

 シャーリーの問いに、メイベルが答える。

 言うまでもなく、シェリスもカレーを楽しみにしている。
 ローラが作ると聞いて、迷いなく頭を下げたというから間違いない。
 
 が、生憎彼女は仕事中。
 書類仕事ならまだしも、今は面会中なので食べる余裕はない。 
 なので、一応屋敷の最高権力者である彼女の分は先に分けてある。

 それとは別に、料理長であるスカーレットや部下数人の分も別に確保されている。
 カレーの再現に熱意を燃やす彼女達は、もう一度味を確かめたいと必死で頼み込んだ為だ。
 秘密厳守という契約の製造工程を覗かれるよりはマシ、とローラもそれを受け入れた。

 ―――――しかし、ここで問題が発生した。

 ローラが作った量は彼女自身の分を別にしても屋敷の全員が一杯は食べられる量だったが、
シェリスが満足の為に、スカーレット達が味の分析の為にそれぞれおかわり分を確保した事で数が足りなくなってしまった。
  
 一応ローラの分として数十杯分が別に保管されているが、それを譲ってもらうよう懇願する度胸がある人間も、
ましてそれを盗み食いしようなどと考える自殺志願者もこの屋敷にはいない。

 だからこそ――――争いが起きた。

 配られる時間に屋敷にいない者は除外。運が悪かったとローラの命令で諦めさせた。  
 それでも、とても全員分は行き渡らない。食べられるのは、半数程度。
 なので、負けた方は素直に諦めるという条件で決闘が行われた。
 その結果残ったのが、この部屋にいる人間だ。

 無論、メイベル達も後輩を一人ずつ蹴散らしている。
 三年前なら挑まれた段階で逃げ出していただろう後輩達が向かってきた事に感心はしたのだが、
それはそれと無慈悲に叩き潰したのだ。
 
「ああ、総隊長が食べすぎたわけじゃなかったのね……あら、来たようね。楽しみだわ」

 食堂に向かってくる人の気配を感じ、シャーリーは声を弾ませた。 














 十分後、カレーを食べ終えたメイド達は幸福感に浸っていた。 

 食べられたのは、所詮一杯。
 彼女らにとっては満足できるほどの量ではない。
 
 だが、その味は至高。
 あまりの美味さに、素材の良さが、このスパイスの配合が、この濃厚さが、
など細かい事を考える間もなく一皿平らげてしまった。
 
 正直量的な物足りなさはあるが、一杯だからこそ何も考えずただ幸福に浸れたという側面もあるので、
さしたる不満は感じない。
 
 誰もがそんな細やかな幸福に浸っている中、マリアが静かに口を開いた。

「ふふ、本当に美味しかったわね。
正直、誇張されていると思っていたのだけど」

「癖になる味よねー……でも、レシピ知ってるのカイト様とローラだけっていうのがねぇ……」

 味の余韻に浸りながら、メイベルが溜息を吐く。

 豚肉のカレーは、実に美味かった。
 野菜のカレーも美味かったが、やはり好物が使われていると一味違う。
 これなら何杯でも食べられるし、食べたい味だ。

 しかしレシピを知るのは、製作者である海人とローラのみ。
 どちらも交渉し辛い相手で、食べる機会は必然的に少なくなる。

 なまじ美味いだけに、悲しい話だった。 

「我が屋敷自慢の料理長は?」

「似たような味で美味しい物は出来るけど、この次から次に食べたくなる感じが再現できないそうよ。
スパイスの配合から何から色々試してみたけど、結局お手上げみたい。
今回の食べてしっかり分析するとは言ってたけど、厳しそうだとも言ってたわ」 

「あらあら、そこまで稀少価値があるなら今のうちに食べておくべきね。お代わりをしましょうか」

 言いながらマリアは水を飲み、皿の上にスプーンを乗せた。
 
「もう空になってるじゃない」

 呆れたように、メイベルが言った。

 運ばれてきた寸胴には、もはや何も残っていない。
 最後の一人がスプーンを使い、残っていたルウを一滴残らず引っ掻き集めた為、
まるで洗い立てのような風情になっている。
 かろうじて米は残っているが、それだけだ。

「あら、まだ残ってると思うわよ?」

 ふんふん、と鼻歌を歌いながら、マリアは席を立つ。
 そして残っている米を余さず皿に盛りつけると、何故かそれを持って食堂を去って行った。

 ――――彼女の行動の意味は、それから一時間後に誰もが知る事になる。

「わ、私のカレーを食べたのは誰なのっ!? 楽しみにしてたのにぃぃぃぃぃっ!?」

 涙を流しながら犯人を探す、屋敷の最高権力者の姿によって。 

     

コメント

最後笑ったww
まぁカイトに予約すればいいんじゃないかな?
[2013/05/06 01:25] URL | とまと #mQop/nM. [ 編集 ]


あいかわらず、ここのメイドどもは性根の腐ったクズどもだな
能力がありクビを切られるのがないことにあぐらをかいて、主に対する敬意がない
最低限守るべき一線を軽々と踏み越えて主をコケにする姿は見ていて不愉快
作者は面白いと思っているのかも知れないが、
いじめを遊んでやってるんだと言い張るような醜悪さばかりが目につく

もう少し主従の信頼関係をしっかりと描写してからなら
まだほほえましく思えるのかも知れないが
ほぼ名前だけしか分からないようなキャラが主に対して不敬を働くのは
むしろキャラの魅力を損ねるだけではないだろうか

と、いうか、作者は冗談が通用する和気藹々とした職場と
悪ふざけが誰にもとがめられない無法地帯を混同しているのではないかと不安になる
[2013/05/06 05:00] URL | #SFo5/nok [ 編集 ]


名前わからんのがいるとおもったら、旧組だった罠w
しかし、シェリスはどこまでカイトの事話してるんだろ?
メイベル位までなんかね…?

そろそろメイド組の身体特徴と名前が一致しなくなってきたw
特に旧組は一気に出てきたせいか、外見と名前が一致しないんだよなぁ……。
ちょっと軽く外見と名前と役職程度の人物一覧欲しいところ。
[2013/05/06 07:50] URL | takeway #- [ 編集 ]


シェリスの屋敷サイドの話も見たかったので嬉しいです!
ローラがカレー作ってますけど、材料揃ったのですね。こっちの世界だと手に入らない香辛料もあるから似たようなものしか作れないと思っていたのですがそうでもなかったのですね。そして、マリアさんが黒いw
でもローラに怒られるのでは?いや、それはないか
[2013/05/06 21:59] URL | 名無しの権兵衛 #y2a4lNMg [ 編集 ]


うわ、ここにも信者がいたよ・・・ホント死んでくれねぇかな、
作者様の擁護をする自分かっこいいとか酔っ払ってるバカどもは
こっちは「作者に対して」感想を言ってるんであっててめぇらゴミと議論する気なんかねぇんだよ

だいたい、てめぇらのどこに他人の感想にケチつける権利があるんだよ
嫌なら見るな? そっくりそのまま返してやらぁ
なに読む必要もない他人の感想読んでケチつけてんだよ、嫌なら無視しろよカス

こっちゃあ言葉は悪いが、作者に対する正直な感想、っつーまっとうなコメントをしただけだ
それにケチつけて場を荒そうとしてんのはてめぇらだかんな?
感想に対する返信する権利があるのは作者だけだ、
一読者でしかないてめぇらが作者の代弁者を気取って「敬意を持ってます」とか断言すんな
俺が「不敬だ」と思ったのは俺の感想だし、作者が敬意を持っていると設定してるのが伝わってこねーなら作者の力量不足だ
どっちにしろ、これは作品を介した俺と作者の問題であって、第三者のてめぇが口を挟むのは筋違いなんだよ
ついでに、
>>性格変えるなとか愚痴るんだろ?
だぁ?
ふざけんなボケ、勝手に人の行動でっち上げて非難するんじゃねぇよ
てめぇが俺の何を知ってるっつーんだ? あ?
性格変えても愚痴らなかったら謝罪してくれるんだろーな?

どっちにしろ、てめぇら信者はだまってろ
繰り返すが俺のコメントは作者に対する作品への感想であって、てめぇらが口出す権利なんてねぇんだよ
気にいらねぇってんならそれこそ「嫌なら見るな」だっつーの
[2013/05/07 01:35] URL | #SFo5/nok [ 編集 ]


もし君のような言動をするキャラがいるなら

性根の腐ったクズ
敬意がない
コケにする姿は見ていて不愉快
醜悪さばかりが目につく

これが全部当てはまってしまうな
[2013/05/07 02:33] URL | #WgQmz0WU [ 編集 ]


更新お疲れ様です。
ローラが料理を作れる時間が出来たのも古参が帰還したおかげなのでしょうか。
まぁ、時間があってもあまりみんなのためにはつくらなそうですが…w


あと、上の方は最初に非公開コメントにすればよかったかと思うのですが…?
[2013/05/07 12:04] URL | #OjOfuIlg [ 編集 ]


まあなんというか

不敬とか言う以前の問題に人の物を勝手に食べる方がどうかと思いますが・・・
[2013/05/07 19:54] URL | ななし #- [ 編集 ]


カレー争奪戦ですか。
毎度のことながらカレーの依存性は凄まじいですね。
ところで少し気になったのですが、ローラがレシピを貰った時に食べたカレーは肉が足らない状態の不完全なカレーだったと思いますが今回のカレーはその時のカレーの再現ですか?
それとも交渉の時にときに完全な状態のレシピを手に入れてそれを再現したのですか?
[2013/05/07 20:22] URL | シャオ #xDU5tAck [ 編集 ]


ここの感想が荒れてるの始めてみたかも。

取り合えずここでの感想がみんな(閲覧者?)に見えるものなのだから
筆者に向けてというなら今からでも非公開にすべき

ただ、内容、文面にはどのように感じるかは個人の感覚なのでとやかく言うべきではない

個人的には不敬という見方があるという意見は斬新だったし
その見方から、今回の話にカレー魅力と雇い主への恩との間で葛藤しつつ
カレーのにおいで食欲に天秤が傾くさまなどがあればもっと面白くなったじゃないかなど妄想する

ちなみに、メイドさんのリスト希望です。
スリーサイズなんかと、今回に併せてわかっている分だけでも食べ物の好みなんかもあるとうれしいです
[2013/05/07 23:09] URL | #- [ 編集 ]


カイトさんのレシピ私も欲しいなー
作者さんはカイトさんみたいに、いろんなカレーを作ったことありますか?

あと名無しさん、作者に対しての感想なら非公開コメントにしたらいいじゃない、今からでも変えたらどうでしょうか?

[2013/05/08 01:56] URL | #VvCHpd0c [ 編集 ]


別にどちらの擁護もする気はありませんが、確かに人の感想に他人がとやかく言うべきではないでしょう。
ただし、自分の感想を第3者が見える状態で書き込むに際し、余りにも配慮がないのは見ていて恥ずかしいですね。

作者の力量を問うのであれば、書店でお金を払って書籍の購入をお勧めします。
ここはタイトルからして【ラノベを目指してみよう】ですからね。
文面を見る限りお子様の様ですから、その方が勉強にもなるでしょうし。
[2013/05/08 07:04] URL | #no8j9Kzg [ 編集 ]


お前ら落ち着け

とある作家が言うに「リアリティが面白さの枷になるならそんなリアリティはクソ」らしいがそれはさておき

作者のモチベーション削るような争いはやめとけ。俺は更新が楽しみなんだ。
据えかねるほどじゃないならオトナのつもりでぐっと我慢。コレ最強
[2013/05/08 13:37] URL | h #- [ 編集 ]


そうですね。確かに他人の感想に対してコメントをするのは、私も悪かったと思います。名無しさん申し訳ありめせん。私も作者のモチベーションを削ることは本意ではありませんので感想を削除しました。同時に周りの皆さんにも御迷惑をおかけしたようで申し訳ございません。
[2013/05/08 15:00] URL | 反省のラングドシャ #VvCHpd0c [ 編集 ]


マリアさんの今回の言動には、最初私も少し意外感を覚えました。
というか、マリアさんって素の性格を窺わせる様子が本編に殆ど出てこないじゃないですか。それで、戦闘力はともかく、素の性格は外面通り、聖母の様な人なのかと勝手に思い込んでいました(笑)。
そこはさすがにマリアさんも古参組の一人、一筋縄では行かないということなのでしょうね。

そもそも、この世界が危な過ぎです。生命の保障?、何それって感じで、命の値段がとっても安そうです。魔物が普通にいるは、戦争は絶えないは、一般庶民にとって極めてストレスフルな社会なのでしょう。
ましてや日々ローラさんのシゴキを受けているメイドさん達、悪ふざけでもしてストレス発散しないとやってられないというのも充分頷ける話です。ノリとしては軍隊に近いのかも。

そんなことを考えさせられた番外編でした。
[2013/05/08 21:48] URL | ダーマグレッグ #wR9VWW32 [ 編集 ]


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