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[2015/09/07 08:06]
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思わず「なん…だと…」て言ってしまうぐらい怒涛の恋愛展開でした。ルミナスの自覚に刹那の良妻っぷりにローラの遠回しの告白に……果たして海人はどういう結論を出すのか気になりますね。
まあ、先の話でしょうが。
追伸
恋愛と言うことでバレンタインネタとかいかがでしょうか?
[2015/09/07 08:48]
URL | コスモ #Y2SfxCmk
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ええ!?演技だったの!?
そりゃないよローラさん……から一転、ラストで悶えました
もっと進展してくれー!
[2015/09/07 08:59]
URL | イオ #-
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うっわぁ、引っ掻き回したわりにはあんまり回収しないまま8章が終わるのかい!
彫刻のシェリスの反応とかは次章枠でいいですけど、これで一年後までにくるかわからない9章の最初で回収されるまでおあずけかー……まあいいや、執筆おつかれさまでした。
正直超人どもの言葉遊びには読者はついていくのが難しいですな。場にメイベルがいればカイトの鈍感解釈にばかり流されないんでしょうけど。
[2015/09/07 12:16]
URL | エゾスグリ #HxK6MxNI
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今回も楽しく読ましていただきました。
特に今回は最初からニヤニヤが止まらないほど恋多き話でした。
最後ではついにローラさんの本気が見えましたね。
他の女性陣には頑張ってもらいたいです。
次回もたのしみにしています!
頑張ってください。
[2015/09/07 14:01]
URL | 高2で厨二 #-
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――――なっ、なあああああああああっ!?
思わず、叫びそうになりました!
ローラ好きの私にとって、前回は最高の回でしたが、まさかその上があるとは!?
主人公が鈍感なせいで、ローラはプロポーズをスルーされるは、女の方からキスさせられるは散々な辱しめを受けたわけですから、これはもう男として責任を取らなきゃダメですよね!!
[2015/09/07 21:35]
URL | #-
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私はローラよ!いつだってローラなのよ!(錯乱)
何を書けば良いのか分かりませんが、ただ一言
神回でした!!
[2015/09/07 21:57]
URL | マイキー #-
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まさかの恋愛面急展開( ゚д゚)
[2015/09/07 22:06]
URL | #-
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[2015/09/08 01:32]
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おいおいおいおい……なんだよこの圧倒的なヒロイン力は……ルミもロラもセツも
……駄目だ、他にも何か言おうとしたけど言葉出てこないわ
[2015/09/08 04:40]
URL | #-
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えらいことになってきたw
読んでて楽しい展開だ
[2015/09/08 18:20]
URL | #-
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内容としては面白い部類に入るんですが、相変わらず会話のテンポ悪いなあ……
(1.台詞→2.長々解説→3.台詞(応答)。私的意見ですが2の部分は1と同程度の長さに留めといた方がいいかと。まあ会話に限りませんが
あと認証用キーワードそろそろ鬱陶しいです。管理人の認証制は無問題ですがこれくらい取止めれませんか?
よく知りませんが管理人の認証制にするには認証用キーワードが必須とかならスルーして下さい
[2015/09/08 19:48]
URL | #-
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再読中に疑問に思ったので質問します。
見逃していただけならすいません。時計関係の表記を見てないと思うのですが、この世界にあるでしょうか?(日時計などは除く)
また、在るとしたらどのようなものまであり、無いとしたら今後作るかどうかをお教えください。
教えていただけたなら幸いです。
次回の更新もお待ちしています。
[2015/09/08 22:29]
URL | fuji #viWYSvG2
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開戦だ! 海人争奪戦、今、始まる!と言いたいところですが、
妻は一人だけにする必要もないような気がします。
単にチートで無双するような主人公と違って、
海人には、なんとなく、この世界の貴族のように
複数の妻がいっても違和感がありませんね。
海人はそれだけの器があって、
複数の妻がいても皆隔て無く愛せると思います。
それに今のところの妻候補もみんな超人過ぎて魅力的で、
ぶっちゃけると、一人だけを選ぶのは非常に難しいです。
つまり、ハーレムまでとは言わないが、
将来複数の妻という展開も考慮に入れてください。
そして番外編でイチャイチャさせてください。
最後のローラはすでにあの破壊力だから、
本当にデレになったらどうなるやら想像もできません…でも見たいです(苦笑
[2015/09/09 05:04]
URL | ホセ #-
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ローラさんはやっぱり最高ですね!
無表情と笑顔が両方そなわり最強に見えるw
主人公も人の裏を疑ってばかりですが、周りの女性陣もローラの裏を疑ってばかりで、人のことを責められたもんじゃないですねw
[2015/09/09 15:49]
URL | ローラ好き #-
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『ズキュウウウン』と効果音が鳴った気がしましたw
最強のメイドさんだけあって時を止める程度の能力は標準実装してるってわけですねw
さすがローラ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ!
[2015/09/09 23:39]
URL | ロードローラ #-
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面白かったです。
土下座して問題を解決て26才の女性が言うことじゃねー。とてつもない違和感があるかも
[2015/09/11 03:44]
URL | Aaaaaa #-
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長文失礼します 海人の能力であれば、ローラが彼の『性格上の美点』を好ましく思っていることが嘘ではないと分かっているはずですが、にもかかわらず、ローラの『生涯添い遂げてもいい』を情熱的な言葉でも告白でもないと評する今の海人は最低な『ゴミ男』だと思いました。なぜなら、絶世の美貌をはじめ余人の及ぶところではない才能を持ったローラは、この世界に生まれた海人とも言える存在で、その能力の高さゆえに彼女の言動を素直に受け入れられない海人達は、海人の世界で彼を受け入れず否定した『ゴミ女』達と何も変わらないと考えるからです。
(ローラの普段の言動に問題があると海人達を擁護するのは簡単ですが、であれば、海人の普段の言動に問題があったと『ゴミ女』達も擁護すべきでしょう。『ゴミ女』達には人の嘘を見抜く能力もないわけですし、なおさら海人のような超人を受け入れられなくても仕方がないでしょう)
今回、策を弄さずとも主人公を殺せる人間が、必殺のタイミングで命ではなく唇を奪った(直接的に好意を伝えた)わけですが、人間不信の主人公の心情に影響を与える重要な回であったのではないかと思います。
願わくば、主人公が自分がされて嫌だったことを自分と同じ存在にやり返している『ゴミ男』状態から脱却し、彼女を受け入れる器を手にしてほしいものです
[2015/09/13 17:37]
URL | 黒 #-
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ローラ最高!
オリジナルや2次創作のweb小説読み漁ってますがダントツで好きなヒロインです
是非彼女には海人と結ばれてほしいですが刹那も好きなのでそこが悩みどころですねぇ
まあ中世的世界の異世界物は一夫一妻にこだわる必要はないですしヒロインたちが全員個性的かつ魅力的なので一夫多妻でも数合わせ的要員はいないのでありだと思います
[2015/09/14 20:30]
URL | #-
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海人の能力は、その気になれば世界を手に入れかねないもの。
それは付き合いの浅い自分でも分かる事であり、一時的だろうと海人の恋人に収まっていた人間ならば分からぬはずがない事だ。
さらに、現在でさえ海人は身内には非常に甘く、さして付き合いの深くない知り合いにも助力を厭わない。
かつての海人であれば、自分の愛する女の為であればそれこそ力を惜しむ事は無かっただろう。
ならば、彼の心を手に入れた女がやるべき事は、ただ彼の愛を受け入れその関係を続ける事。
それは悪女であっても同じ事だ。むしろ、欲望が強い者ならば尚の事彼を切り捨てるべきではない。
ただ愛されるだけで、大概の欲望は叶えられるはずなのだから。
確かに理屈としてはあっているように聞こえるけど2つ気になりますね。
1つ目は、その程度のことも気づかないような人間が、シリルから気品と良心抜いて二倍性質悪くなったのが平均とか言われるような悪巧みをできるとはおもえないからわかったうえで何か理由があったとしか思えませんね。
2つ目は、「いいえ。だからこそ、あれしか結論がないのよ。今の状況で、私が恋愛なんてできると思う?」とローラが言った理由ですね。
ローラの目標が何かはわかりませんが、それこそカイトの協力があればたいていは叶うはずだしカイトと恋愛して好感度を上げて目的に協力してもらうのはかなり友好な手段のはずそれなのに恋愛と目標が両立しないとか恋愛とシェリスのところでの仕事が両立しないと考えている理由がきになりますね。
[2015/10/10 22:10]
URL | シャオ #xDU5tAck
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神回だわ
次がめちゃくちゃ気になる。
[2015/10/11 16:45]
URL | ころっこ #O5mp8qzk
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ローラ可愛すぎて久々に1話から読み返しました。
初めてよ。ってセリフが追加されてて余計ヤバくなった。
あれ?追加されてたよね?見落としてたんじゃないよね?
次回更新も楽しみにしています。
[2015/10/12 03:37]
URL | #-
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ちょっ、加筆するたびにローラの破壊力(ヒロインパワー)が上がるんですが…
一気にローラに優勢になりすぎるのではないでしょうか?(汗
[2015/10/14 00:46]
URL | ホセ #-
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「ふーん……シリル様達が知らないって事は、黙ってくれてるのね」
「ええ。口止めはお願いしたけど、元々他言するつもりはなかったようね。
それとなく印象を和らげられるようにしようとは思っていたみたいだけど」
「……やっぱり、良い男よねぇ」
「そうね。これまで私が会った中では最高の殿方だと思うわ」
メイベルの評価に、淡々と相槌を打つ。
どこか弾んだようにも聞こえる親友の声音に、メイベルは半眼を向けた。
「……どー考えてもシリル様の解釈は激しく間違ってる気がするんだけど?
その貴女のお母さんが好んで着てたって服の事も考えると余計にね」
ここ、2箇所のシリルはシェリスの間違いでは?
[2015/11/24 03:02]
URL | あき #-
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最後の最後にやられました。
鈍感男・・・最高!
[2016/01/06 00:53]
URL | 三毛猫 #XY/D0U3A
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今章つまんねーとか思っててすみません、最後で持っていかれました。なんというローラ章。反省して一から読み直します。今後も執筆頑張ってください
[2016/01/17 09:59]
URL | #6rMzUsfc
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85話 誤字報告 「……どっちかっつーと能力的な評価によるところが大きくて、人格もマイナス材料とは思わないって話か。 あの人の性格考えたらそれでも十分意外だけど、確かにあんたの能力が手に入るんだったら一生使う価値はあるわよね」 つまりあんたに対するローラさんの評価であって―――」
おそらく句点を」と打ち間違えてるかと。
[2017/07/23 06:14]
URL | ムク #-
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>お土産にと持たされたカレーの寸胴などで来た時の五倍以上の荷物を抱えている。 >ローラはするりと彼の頭に腕を伸ばした。両手で頭を引き寄せられている海人でさえも。
しょーもないことなんですがこの瞬間だけ荷物を下に置いたということですか?
[2018/02/10 22:01]
URL | #-
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